発達障害重ね着男の備忘録

発達障害(ADHD、ASD)持ち。備忘録的に継続して行く事が目標です。

[発達障害の復職]職業評価面談を受けて、会社に何を伝えるか

//mental.blogmura.com/otonahatatsu/ranking.html" target="_blank

こんにちは。いっしーです。

先日、職業評価面談を受けた雑感を投稿しました。


issyadhd.hatenablog.com



それを受けて、会社にどのように障害を伝えるか、というよりもどの情報を取捨選択してアプローチしていくか、妻や親との話し合いを通して、大体の方向性が固まったので、備忘録として書き留めたいと思います。



最低限伝えなければいけないことは何か


今回、職業評価結果を表した資料には、個人情報がたくさん記載されております。

その全てを開示することは心理的抵抗もありますし、会社に個人情報のほとんどを知られてしまうというリスクもつきまといます。

かと言って、基本的には継続的な雇用を互いの共通認識としている以上、再度体調を崩してしまうというようなことは避けなければなりません。

つまり、この「継続的な雇用」にあたり必要な情報が、最低限開示しなければならない情報になります。


例えば、マルチタスクへの対応、曖昧な指示の汲み取りの難しさなどの特性がそれに当たります。
また、手先の不器用さ、動きの俊敏さが不足していること、初めて行なう作業のミスの多さなどの苦手分野も開示する必要があると思います。




プラスアルファで伝えなければならないこと


上記で「継続的な雇用」について述べましたが、利潤を追求する企業である以上、利益に値しない社員を置いておくリスクを僕の側からも考えないといけないと思います。

そこで、認知機能群に分類される分野、数理や書記、言語などの得意分野では利益に供することが出来る可能性がある、ということも職業センター様という第3者から説明してもらうことで、客観的な情報として、会社の配属の判断材料にしてもらえれば、とは思っています。

担当主任カウンセラーの方もおっしゃっておりましたが、定着率が高い発達障害者は、会社内で「この人にこれを任せれば安心だ」と思われるような武器で自分の苦手をカバーしているようです。

要はマッチングの問題であると思うのですが、マッチングが可能か否かを判断するのはあくまで会社なので、せめてマッチングする部門を探してもらうための材料として、得意分野も開示したほうが良さそうです。




復職面談から復職部署で働くまでに共通するスタンス


復職面談では、僕のために会社の要職者が、忙しい中わざわざ来てくださるわけですから、まずは感謝の気持ちかつ謙虚な気持ちで接しなければならないと強く心に留めています。
(普段の言動が少し謙虚さに欠けるので、気をつけようと思います)

また、上記にあげた以上の情報を喋りすぎない、というのも僕にとっては大事なポイントかな、と思います。ともすれば、「多少の残業なら大丈夫です」とか、「指示が明確ならば対応できます」とか、自分から無理をしてしまったり、特定の部署や個人を批判しかねない言動に発展してしまいかねないので。。。

そして、1番大事なのは、「ジョブマッチングよりもマンマッチングなんだ」という意識だと思います。

実際、負荷がかかりながらも1年間はやりがいを持って働けたのは、直属の上司がいい意味で僕にやり方を任せてくれたこと、適切なタイミングでわかりやすい指示を出してくれたことが大きかったと今になって気づきました。2人でよく飲みにも行かせてもらいましたし、その意味で、マンマッチングしていただいていたんだな、と思い、感謝しています。

他の部署でもマンマッチングしていくために、謙虚な姿勢と感謝の姿勢を表明しながら、最低限どうしても苦手なところを受け入れたもらうために、言葉を選んで伝えていくことが大切なのかなと思いました。

来月初めの3者面談、今から緊張しています。 なんとか平常心で望めるよう、今から準備して行きたいと思います。


今日の記事はこれで終わりです。読んでくださった方々、ありがとうございます。