発達障害重ね着男の備忘録

発達障害(ADHD、ASD)持ち。備忘録的に継続して行く事が目標です。

[ふと思い出した]「大丈夫、全てはうまくいっている」

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こんにちは。いっしーです。

突然ですが、僕は学生時代、徒歩旅行を行っていました。 バックパッカーの荷物をちょっと重くして、移動手段が徒歩になった、というとイメージしやすいでしょうか。

東海道を歩いたり、四国を半周したり、いろいろ無茶苦茶しましたが、昨日のブログ執筆後、ふと北海道を徒歩旅行していた頃のことを思い出しました。

泊まる場所はキャンプ場だったり、道の駅の東屋だったりするのですが、道中人との出会いがたくさんありました。 僕が辛い思いをしても、人間不信に陥っていないのは、この時に出会った優しい方々のおかげだと常々思います。



そんな中でふと思い出したのは、北海道のとあるキャンプ場にテントを構えていたところの事です。

f:id:issyADHD:20161102164047j:plain (イメージ画像)


せっかくのキャンプ場泊でしたので、定番のカレーを食べて就寝の準備をしていたところ、他のキャンプをしていた方々に声をかけていただき、ご一緒にBBQをさせていただくことになりました。

「学生なんだから、北海道のうまいものをいっぱい食っていっぱい飲め!」と、共にBBQしている内に、人見知りの僕もだいぶ打ち解けて話せてきました。

そこで、BBQに誘っていただいたおじさんに言われたのが、タイトルの「大丈夫、全てはうまくいっている」です。



「いいか、これから社会に出たら理不尽な事、嫌なことがたくさんある。でも、それに負けちゃダメだ。逃げてもいいし、遠回りしてもいい、でも、負けてはダメだぞ。負けそうになったらこういうんだ、『大丈夫、全てはうまくいっている』、これだけだ、これだけでなんとかなるぞ。ガハハハ。」


その時は、なんのこっちゃだったし、スピリチュアル感もあるし、そんなので上手くいったら苦労しないよ、なんて捻くれた気持ちも持っていましたが、今はなんとなくおじさんの話したかった文脈は分かるような気がします。


上手く言えませんが、ネガティヴシンキングな自分だからこそ、ポジティブなこの言葉を常に唱えることに意味があるのかな、と。もしかしたら、海千山千のおじさんには、僕のネガティヴシンキングが見抜かれていたのかもしれません。笑


僕のプライベートでの普段の口癖は、「出来ない」、「だけど」、「でも」、「やりたくない」など、極めてネガティヴなものばかりです。言霊(ことだま)というものは実際にあるのか、と思うくらい、今の自分もネガティヴです。


そんな自分だからこそ、起きた時に一回、「大丈夫、全てはうまくいっている」と口に出していってみようと思います。何か変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。でも、それがもしかしたら、うまくいっている状態に行くための「過程」なのかもしれない、そう思います。


自分に何を強いるわけでもない、ただ流れに身を任せながらポジティブな気分にさせてくれるこのことばを今このタイミングで思い出したことも、もしかしたら「大丈夫、全てはうまくいっている」のかもしれません。


ふと、そんな考えが過ぎった、昨日のブログ執筆後でした。



今回はこれで終わりです。読んでくださった方々、ありがとうございました。