発達障害重ね着男の備忘録

発達障害(ADHD、ASD)持ち。備忘録的に継続して行く事が目標です。

[雑記]半歩前進。で将来について考えたら、なかなかしんどい。

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こんにちは。

休職以来、僕は今後どうやって生きて行けば良いのだろうか、と考える機会が増えた。
将来的に漠然とやりたいことはあるのだが、その実現はかなり難しそうだ。
今回は、極力フラットで正直な気持ちをブログに書いてみようと思う。

「一歩前進」している「いま」

見出し通り、いまに関しては一歩前進していると思っている。
それは、休職後、会社に復帰する決意が固まったこと、自分が人より苦手な点が多いということを受け入れられたことによる。

発達障害による休職は、会社としては初めての事例なので、理解が得られなかったり、「あいつばっかり簡単な仕事して早く帰りやがって」などといったことを言われることもあるだろう。
それでも、まずは家計の安定と、妻や親兄弟の心の安定、ひいては自分の心の安定のために、耐え忍ぶ決意が固まった。少なくとも2〜3年のスモールゴールを設定し、それを何回か乗り越えていけたらと思っている。短期的な社会復帰に積極的になれたという点で、自分の中では一歩前進だ。

「前進も後退も」していない「将来」

将来について、僕の思うところは「前進も後退もしていない」ということだ。

以前と比べて、朧げながらやりたいことは固まっている。やはり僕は書くことが好きだし、未だに学歴コンプレックスを持っていることからも、大学院に進学して、特定の研究分野の論文や書籍を出版してみたい。それが現状、僕のやりたいことだ。

ただし、この僕の夢は、費用的にもいまの自分の心理的にも、周囲の環境的にも、実現することは難しい。

給与の中から進学費用を貯めることはできるだろう。長いスパンで考えれば、自分の心理状況も上向き、継続的に勉強することもできるかもしれない。妻や家族も、話し合いの中で理解してくれる時期がくるかもしれない。

しかし、すべて「だろう」「かもしれない」のなかで成立する机上の空論だ。現実味がまるでない。

かといって、全く興味のない仕事で(よく調べもせず選択した自分の責任は大いにあるが)、かつ、就業後に発達障害であることがわかったため障害者雇用への移行は行わないが、給与アップも昇進も見込めない環境であることを上司に告げられてしまった(あまり昇進に興味はないが、働いている以上給与アップは期待してしまう)以上、モチベーションを保って仕事することも難しい。

それでも忠実に働くことが社会では求められるし、妻を守るためにも必要なことだとはわかっているが、それを分かった上でも人並みに働けない、興味のないことをとことん覚えられない特性であるから、適応できずに苦労しているのだ。

しかし、クローズにしろ、オープンにしろ、転職はおそらく待遇も下がるし、その前にまず雇用されるハードルが高くなる。

妥協点としては、60まで働いて、それから大学院に入学し博士号を取得、と言った流れになるのだろうが、その頃には博士号を取得できるほどの能力が残っているのだろうか。現状でもそこまでの能力があるのだろうかもわからないのに、、、、

僕は死にたくもないし、死ぬ気もない。というか死ぬ勇気がない。しかし、生きている意味をいまは見出せない。そんな僕が、あと35年近く、興味のない分野の労働に耐えられるのだろうか、ただただ不安だ。

自分のやりたいこと「っぽいこと」が見つかったが、それはどうやらお金には直結しないことのようだ。もう少し詰めて考えないといけないのはわかっているが。

うーん、生きて行くことに意味を期待すると、生きて行くことはこんなにも難しくなるものなんだな。でも、起きて、働いて、食べて、寝る。そんな刺激のないルーティーンを受け入れられれば楽なのだろうし、それが叶うだけで贅沢なのは重々わかってはいるのだ。分かってはいるのだけど、、、、

これがいまの僕の正直な気持ちだ。「いま」という意味では前進、将来的には「捉え方が何も変わっていない」、だからトータルで半歩前進。今という観点では。

将来的な「一歩前進」を可能にするのは、何かを犠牲にした上での「挑戦」なのか、何も犠牲にしない「諦観」なのか、あるいはそのどちらでもないのか、そのどちらの要素も含んでいるものなのか。僕にはいまはわからない。わかりたいのに、わからない。



今日の記事は以上になります、少し暗くなりすみませんでした。
読んでくれた方々、ありがとうございました。