発達障害重ね着男の備忘録

発達障害(ADHD、ASD)持ち。備忘録的に継続して行く事が目標です。

[雑記]日本百名山、乗鞍岳登山振り返り&今後の山へのスタンス

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こんにちは。

1日経って、ようやく心が落ち着いてきた。昨日は軽くパニック状態に入ってしまっていたかも。
少し早めではあるが、雑記として書いていきたいと思う。

乗鞍岳登山振り返り

コースタイム(写真付)

7:55 ほおのき平発 乗鞍岳山頂、畳平行きバス 乗車 f:id:issyADHD:20161017114308j:plain
8:35 乗鞍岳山頂畳平 到着 お手洗い、登山コース確認など f:id:issyADHD:20161017114347j:plain

8:50 畳平出発 お花畑観覧コースより登山開始f:id:issyADHD:20161017114429j:plain
9:05 富士見岳分岐f:id:issyADHD:20161017114548j:plain 奥の方には小さく富士山が!
9:10 摩利支天岳分岐f:id:issyADHD:20161017114658j:plain 右から朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰の山容が美しく見える。
9:15 肩の小屋到着f:id:issyADHD:20161017114752j:plainf:id:issyADHD:20161017115127j:plain
本格的な登山の様相。
9:45 蚕玉岳 山頂着 (休憩約15分) 10:00 登山再開 f:id:issyADHD:20161017114834j:plainf:id:issyADHD:20161017114844j:plain
10:20 剣ヶ峰(乗鞍岳最高峰)山頂着 (休憩約25分) 10:45下山開始 f:id:issyADHD:20161017114940j:plain 右側には御嶽の姿も見える。

11:25 肩の小屋到着
11:45 県境広場到着f:id:issyADHD:20161017115030j:plain
11:55 畳平到着

登山詳細

今回は妻と同行し乗鞍岳へ。今回もしっかりと「山と高原地図38 乗鞍高原」(通称;エアリア)を持参し、登山に向かう。
畳平に到着すると、剣ヶ峰へのルートは2つあるように感じるが、すぐに合流するのでどちらを選んでも問題無い。 強いて言うなら「お花畑観覧コース」の方が勾配はきつい。

合流してから肩の小屋までは「高地のハイキング」といった趣き。平坦な道が続く。
肩の小屋から剣ヶ峰山頂までは、ひたすら岩場の登山となる。勾配はそれなりにきついが、山に慣れていれば蚕玉岳までは休憩なしでいけなくも無いかな、くらいの印象。ただ、登山靴でいかないと岩場は相当きつい。足を痛めてしまうかも。(小学校低学年くらいの子がスニーカーでスイスイ登っていたが、恐らく山に慣れていて、かつ体重が軽いからこそ出来る芸当だと思う。我々大人は登山靴が無難です。)

蚕玉岳までくると、剣ヶ峰と逆方向に穂高岳や焼岳といった上高地の山々の神々しい姿を眺めることができる。(バスの車窓からも眺めることはできたが、山頂からの眺望はまた別物だ。)
右隣には朝日岳という山があるが、ピストン(正規のルートから外れて登山し、また同じ場所に戻ってくること)になってしまうので、今回はパス。 蚕玉岳山頂は剣ヶ峰山頂よりも広く、ちょうど良い休憩スポットとして多くの人で賑わっていた。

蚕玉岳から剣ヶ峰までは、岩が一段と大きくなり、また道も若干急になるため、手袋があると心強い。また、登山道自体少し狭くなるところもあるので、譲り合いの精神を心がけて登った。20分ほどで山頂に着いたが、さすがに多少息が上がっていた。

剣ヶ峰山頂では、20分ほど休憩したが、360度絶景が広がる。上高地の山々、南アルプスの山容、そこからひょっこり顔を出す富士山。下を見ると、乗鞍スカイウェイがまるで白蛇のようにうねっている。一言で言うと圧巻だ。 ここで妻のスマホの充電が無くなり、写真はもっぱら僕のスマートフォンで撮影することに。

お昼頃になると人が増えると聞いていたので、一通りゆっくりした後は一目散に下山。
なんとか目標の12時までに畳平に到着し、飛騨牛肉まんなど軽食で腹ごしらえし、12:20発のほおのき平駐車場行きのバスに飛び乗った。

総括

天候にも恵まれ(妻は晴れ女でなぜかいつも外出中は晴れる)、遠くには富士山も見えた。登山の達成感としては物足りなさを感じてしまう人もいるだろうが、絶景までの手軽さ、アクセスの良さを考えると、百名山の足がかりにはうってつけの山と言える。

「制覇」から「挑戦」へのスタンス変更

自損事故を受けて

昨日のブログでも書いた通り、今回の下山後の自損事故は、自分の特性的に「誰でも一度はあること」などと受け止めてはいけないと思っている。

そうなると、百名山全制覇は難しいが、公共交通機関や山小屋等を上手に利用すれば、少なくとも半分以上の山には時間をかければ登ることができる。

「制覇」を目標にすると、なんとなく、「しなければならない」というような、must的な響きになってしまう。
そこで、スタンスを「挑戦」に変えて、「したい」というような、自発的な意味合いを持ち、すべて登ることに固執する必要がなくなる。

僕は、目標として、わかりやすい数字があったほうが良いということで「百名山制覇」を掲げたが、そもそも僕は「山を登る」という行為がそれなりに好きな「山登ラー」であった。
そこまで自分を締め付けず、もっと自由に山を楽しんでいきたい。

そんなことを今回の経験を受けて考えた。



以上で終わりです。今回も読んでくださった方々、ありがとうございました。